「エネルギー効率」が肝心

ダイエットも記録アップも「エネルギー効率」

・楽に投げる(柔道)
・ピンポイントをタイミングよく打つ(ボクシング)
・「余力」を見つけて記録アップ(短距離走)
・同じエネルギーでもっと遠くへ(ゴルフ)
・エネルギー消費を大きくする(ダイエット)

スポーツは、自分が持っているエネルギーを
どれだけ効率よくパフォーマンスに変換できるかを競っています。

より少ない力で、より遠くへ、早く、精密に!
という気持ちは全て、エネルギー効率を考えている時に出る言葉。

ダイエットは、無駄にエネルギーを消費すれば絶対に楽に進みます。
長距離走は、無駄なエネルギー消費を無くせば必ず記録が伸びます。

コンタクトスポーツでも「無理なく、無駄なく」という言葉は全て
「エネルギー効率を上げる」ということ。

シンプル!

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