頑張っているのに

なぜか伸びない。

その原因は、
努力不足とは限りません。

練習している。
考えている。
工夫もしている。

それでも変わらないなら、

まだ見えていない何かが、
あるのかもしれません。

こんなこと、ありませんか?

練習ではできるのに、本番になるとうまくいかない。

言われたことはやっているのに、なかなか伸びない。

何を直したらいいのか、分からなくなってきた。

身体の違和感やケガを繰り返している。

選手に伝えているのに、なぜか噛み合わない。

いろいろ試したけれど、
結局どこに問題があるのか分からない。

そんなとき、

「もっと頑張る」

だけでは、解決しないことがあります。

10秒だけ、考えてみてください。

いま、あなたが一番変えたいことは何でしょう。

そして、

「なぜ、それが起きているのか?」

を説明できますか?

はっきり説明できる。

なんとなく分かる。

いくつか原因がありそう。

正直、よく分からない。

もし、

「よく分からない」

が少しでもあるなら、

頑張り方を増やす前に、
一度、原因を整理してみる価値があります。

LEVEL UP SPORTSは何をするのか

LEVEL UP SPORTSは、

今起きていることを整理し、
自分では見えにくかった原因と、
次の一手を一緒に探すスポーツサポートです。

動き。
身体。
心理。
認知。
練習方法。
環境。
指導方法。

ひとつの問題を、
ひとつの専門分野だけで見るのではなく、

必要に応じて、
さまざまな角度から見ていきます。

原因が見えれば、努力は変わる。

もっと頑張る。

もっと練習する。

もっと我慢する。

その前に、

どこを見ればいいのか。

そこを一度、整理してみる。

それだけで、
次にすることが変わることがあります。

一つの問題を、一つの専門分野だけでは見ません。

動きだけでもない。

身体だけでもない。

心理だけでもない。

練習方法だけでもない。

必要なら、
それらをつなげて見ます。

今起きていることから、

何が関係しているのか。
どこから変えるのがいいのか。
何なら今から始められるのか。

一緒に整理していきます。

サポートを受ける前と、受けた後

BEFORE

何を直せばいいか分からないから、とりあえず練習する。

少し良くなる。

また崩れる。

何を直せばいいか分からないまま、また練習する。

AFTER

今起きていることを見る。

原因の候補を絞る。

一つ変えて、変化を見る。

次を決めて、何が起きるかを見る。

欲しかったのは

新しい練習メニューではなく、

「どこを見ればいいのか」

だったのかもしれません。

自分では見えないものがある。

自分のことだから、
自分が一番よく分かっている。

そう思いたいところですが、

自分の動き。
自分の考え方。
いつもの練習。
いつもの指導。

毎日見ているものほど、
見えにくくなることがあります。

だから、

もっと頑張るためではなく、

一度、外から見てもらう。

それも、
前に進むための方法のひとつです。

今の状態を、一度整理してみる。

まだ、

何が原因なのか分からなくても大丈夫です。

うまく説明できなくても構いません。

今、気になっていることを
一つだけ教えてください。

そこから、

何が起きているのか。
どこを見ればいいのか。
次に何をするのか。

一緒に整理します。

池上信三|スポーツコーチング戦略

未来から始める、スポーツコーチング。

現MFフィギュアスケートアカデミー、オフアイスコーチ

主な実績

対象サポート現れた変化
陸上・五輪出場選手動作の力学分析長く続いた足首の問題を改善、五輪出場
名門大学駅伝部動作・練習設計初年度、怪我人激減
高校ラグビー部技術・戦術・練習設計夢の全国大会へ進出
フィギュアスケートオフアイス指導メダリスト育成。世界・全国レベルの選手育成支援

サポート例、種目/対象者/テーマ

アスリート個人サポート

フィギュアスケート/選手個人/ジャンプのメカニズム分析+トレーニングの絞り込み

ジャンプの成功確率が悪すぎる、というお悩みです。

左右にエッジを滑らせる滑らかな滑りの中にある、フィギュアスケート特有のリズムを掴み取るのをせずに、ジャンプを跳んでいたことを見つけ出し、オンアイスの練習設計と、オフアイスのバランストレーニングの設計を行いました。

コーチの指導を受けていても、長期間成功できないこともあります。この場合、「別の視点の分析」を取り入れることをお勧めします。

※力学的視点を持ち込んだり、コーチと選手の理解の乖離を見付けて橋渡しをしたり、テーマの飛躍があれば細かなステップに分けたりして、着実に前進する足がかりを作る作業です。

陸上/パーソナルサポート(東京2020五輪出場選手)/悩みの分析、問題抽出、改善策の絞り込み

左足首の痛みが治らないというお悩みです。

痛みの原因は、左足の接地時に、左足が地面に対して十分な後方への速度が出せていなかったためでした。

さらにその理由は、左足を後ろから前へ持っていく原動力を、腸腰筋の仕事だと考えていたのが主な原因だと判明。左足首の蹴りの力の一部分を使って、左脚を前に跳ね返す動きをすることで解決しました。

これは、いわば「悩みの発生源を見つけて、シンプルな解決策を仕立てる」仕事です。

長期間の悩みは「あなたが探っているところ以外」に原因があることが多いのです。

舞踊/舞踊家/「やりたい動きが出来ない」。理由の抽出、トレーニングづくり

表現したい動きをしているつもりでも、表現が伝わらないというお悩みです。

人間は、サムアップされれば「グッドのサイン」として捉えるように、特定のカタチや、特定の動きを見ると、無意識的に、そこに意味を見つけます。

関節可動域の限界からリラックスして、もう一段階可動域を広げる練習を通して、伝わる表現を身につけました。

ボクシング/プロ選手/体のバネを活かしたパンチ、フットワーク(バネトレ)

ジャブが短く弱いというお悩みです。

鋭いジャブを打とうとして固くなり、肩甲骨の可動域を止めていたのが原因でした。

肩甲骨の動きの知識と、可動域の広げ方、筋肉がバネになるプロセス、バネ化した肩甲骨の動きがパフォーマンスを出す理由を理解してから、肩甲骨のバネ動作練習+動きが破壊力になるための瞬発緊張(一瞬、全身を固めて伝達エネルギーを最大化する一瞬の動き)を鍛えるエクササイズを新設計してご提供しました。

ダンス/プロダンサー/クイックな動作と、しなやかな動作の、分離、共存(バネトレ)

日本人アルゼンチンタンゴダンサーが、本場の動きに到達する方法が分からないというお悩みです。

本場のダンサーとの骨格の違いからくる、印象の違いと可動域の違いを加味したうえで、アルゼンチンタンゴの特徴的な美しさを保ったまま、クイックな動き、しなやかな動きを織り交ぜて身につけられるよう、解剖学的、生理学的に適したエクササイズを設計してお渡ししました。

ギター/一般愛好家/安定したストロークを体のバネの仕組みで身につける(バネトレ)

長年ギターを弾いているけれど、テンポが速いストロークができず、スローなストロークでは、テンポが乱れるというお悩みです。

また、手首の関節をグラグラにするとストロークにならない。筋肉を使おうとすれば固くなる。というお悩みも感じています。

手首を「手首の弾性強度に共振させるテンポ」で揺らせば、手首のバネ動作になります。説明すると複雑になりますが「実際やるのは簡単」です。

1)手首を優しく固定する
2)肩肘(あるいは胸郭)を揺り動かして、手首がバネ化

この2段階を練習することで出来るようになり、一度出来れば戻りません。

コーチ・チームへのサポート

MFフィギュアスケートアカデミー/定期サポート/オンアイスの予習、能力開発トレーニング

中庭ヘッドコーチからは「オフアイストレーニングは、氷上練習の予習」との指示を受けています。

氷上でジャンプが成功するのに必要な、理解と、それを実践するために必要な身体能力の組み合わせを予習としています。

特に「理解」の部分が重要で、ジャンプメカニズムの力学的分析を、脳科学的、心理学的に適した伝え方を行い、筋肉以外の身体能力の要素を伸ばすことを主体にしています。

※筋力以外の身体能力=主に脳の機能向上を目的として、速い動きをゆっくり感じるようになる、見えない部分の動きが把握できる、その日の調子に関わらず動きの位置とタイミングが正確になる、氷上で指示される動きの理解と自動実施(刷り込み)、無意識が味方をしてくれる方法など多岐にわたります。

高校ボート部(ローイング部)/コーチ+生徒(2日間セミナー)/勝ち切る技術+勝ち切るマインド

トライアンフマップセミナー、および、実際の動作から、部員に共通の問題を抽出し、トレーニングに濃縮を行いました。

トライアンフマップは「成功までの手順」と「無意識の稼働」を組み合わせたオリジナルコンテンツです。無意識が成功までの道のりを進ませてくれることを目指しています。

また、さまざまな動作をしてもらうことで、部員に共通の改善点を抽出して、最終的に2~3項目の強化ポイントに濃縮してお渡ししました。

全国大会常連校になってくれました。

名門大学駅伝部/全部員/走りの力学+トレーニング設計、トレーニングの狙い解説講座

名門駅伝部へのトレーニング提供です。怪我人が多く主力選手が試合に出られないため、怪我を無くすトレーニングを設計して欲しいというのが当初の依頼です。嬉しいことに初年度、怪我人ゼロになりました。

走り方指導と、トレーニングの精度を上げるための追加解説などを繰り返し行なっています。

高校ラグビー部/コーチ+選手/チーム事情に沿った勝利方法の策定+技術指導+トレーニングづくり

名門校と比較して明らかに体が小さい、高校生になってからラグビーを始める選手が多い、外国人を補強できない、という環境で、勝つための道を探り、練習設計をするというご依頼です。

力学的に適した、スクラム、タックル、フットワークの新設計と、これらを活かしたフォーメーションづくりに加え、無意識を勝利に向けるいくつかの取り組み(※)、指令伝達経路の鮮明化などを行いました。

その年、全国大会に進出できました。

MFフィギュアスケートアカデミー/コーチ/指導の確認+疑問の解消

MFアカデミーは、すべての選手を、すべてのコーチが見守る仕組みです。氷上で解決が難しい課題があると、コーチ相談してくれます。

その時、当該選手のオフアイスでの様子と、指導方針を共有します。

コーチと共同で、選手の氷上での動作確認をすることもあり、選手育成の立場による垣根がなく、より良い解決策に向かってみんなで進みます。

近代5種/選手/チームへの実践セミナー(陸上トラックにて走りの力学的解説+走りの改善トレーニング実施)

近代五種の5種目の中で”走り”に特化した実践セミナーを行いました。

走りの専門家ではないけれど、走りの専門家に匹敵する走りを持っていなければなりません。

多種目をこなす選手たちに、負担が少なく走りが効率化されるよう、セミナーの中で各選手の走りを見極め、個別の改善テーマと、チーム全体で取り組む内容に濃縮してお伝えしました。

フィギュアスケート合宿/小学生〜大学生選手/ジャンプのメカニズム理解と実践

MFアカデミーではない、他チームへの合宿に参加しました。

主にジャンプのメカニズム解説と、それを身につける手順を伝えて、合宿に活かすのが目的ですが、無意識が勝利を自動的に導いてくれる方法も併せることで、合宿の効果を高める意図を加えました。

競技団体・企業・学校 サポート 

「テニス+バネトレ」イベント/一般テニス愛好家/テニス専用、体のバネの鍛え方

プロテニスプレーヤーの所属会社からの依頼で、一般テニス愛好家向けの、「テニス専用、体のバネの鍛え方」というイベントを行いました。

テニス雑誌に解説されている動きを「体のバネ目線」で解説したうえで、テニスコートで実践する方式です。

例/プロネーションとは、前腕の内外旋ですが、これをバネできた人だけが、プロネーションを活かした強烈なサービスが可能です。そのためには⋯、といった感じに、導入、理解、実践をセットにして回す方式で進めました。

スキー連盟/ナショナルコーチカンファレンス/コミュニケーションスキル+伝達力

スキー連盟管理下で活躍している「全日本のコーチとトレーナー」を対象とした、指導方法に関するカンファレンスの、講師として登壇させていただきました。

今年のテーマはコミュニケーション。非常に若い選手たちの感性とコーチの感性が合わない場合はどうする?など、具体的な内容の集合体です。

あらかじめ本部長、副本部長、担当役員の方たちとミーティングを重ねて内容を決定して、ミラノコルチナオリンピックのメダル奪取に向けるという明確な意図を持ってのカンファレンスでした。

高校/教員/コンプライアンスセミナー

高偏差値がゆえの、学生コントロールの難しさを、感情的にならずに解決したいとのご依頼です。

問題と感じている出来事の全てを「面白みに変える」ための手順と方法をお伝えして、自分なりの方法に行き着く60分間をご提供しました。

上場企業案件/部活動コーチング検定の企画・制作・実施

部活動指導員を派遣している企業様から、自社から派遣されているコーチの質の担保を目的とした検定制作依頼を受けて実施し、実行中です。

コンプライアンス、インテグリティー、年代別指導法など、時代を反映した内容であることと、一般的な知識から、現場に踏み込んだ内容を理解・実践できることに留意し、コーチの質を担保できるように設計しています。また、時代の変化に対応したバージョンアップをさせていくという方針も加え、テキストと認定試験を制作しました。

自治体/部活動指導員研修会/自治体に登録している指導員/セミナー(2日間)+テスト制作実施

埼玉県戸田市部活指導員研修会の講師を行いました。

法令に定められた内容を、現場の言葉に訳して伝え、現場をイメージした学習機会になるようなスライドを作成して実施しました。

自治体/部活動指導員研修ビデオ制作(45分間)/台本づくり、撮影、編集、納品、ビデオ研修後の質問回答

目黒区部活動指導員研修ビデオの制作です。

文化部にも対応できるというご依頼に沿って、「日本語の特徴を指導に活かす方法」を、ぎゅっとまとめたビデオを制作して納品しました。現場の悩みを少しでも解消できるように、ビデオを制作するだけでなく、ビデオをご覧になった指導員からのご質問にお答えもしています。

週刊ゴルフダイジェスト/連載+特集(体がバネの鍛え方、動きの専門家として情報提供)

体のバネの専門家として、1年間の連載をさせていただいた後、動作分析やトレーニング設計者の専門家として、たびたび誌面に登場させていただいています。

連盟主催/陸上部高校生/生徒/記録の伸ばし方、体のバネとパフォーマンス

地方の陸上連盟からのご依頼で、所属選手200名ほどが参加する、記録の伸ばし方についてのセミナーを開催させていただきました。

陸上競技は、多種多様な種目の集合体であるため、種目ごとのコツではなく、人間の頭と体がどのようにパフォーマンスを出すか、というところに絞って、セミナーを構成しました。

200名全員にとって価値を感じてもらうために、ライブ感を感じながら、笑いあり、ガーンとする発見ありの時間を過ごすことで、学べてしまうようにしました。


※Qメソッドの知見が、レベルアップスポーツの必須条件です。池上悟朗氏に感謝いたします。